人事制度

属人的

属人的

人事制度

属人的とは、人に依存している状態のことです。
ビジネスにおいては、ある業務が、特定の人の能力(スキル)に依存してしまう状態を指します。
「担当者が不在のため、〇〇の対応については致しかねます」という言葉をよく耳にすることがありますが、この場合、その〇〇の仕事が、その担当者にしかやり方が分からない状態になっています。この状態が属人的といえます。
もちろん、専門的な分野や商談などでは、当事者同士でしか伝わらないケースもあるかもしれませんが、企画・開発業務などにおいては、マニュアルの作成などによる「標準化」を目指し、属人的な状況に陥ることは極力回避すべきです。直感や経験則による広報活動などが当たり前になってしまうと、担当者が退職してしまった場合に様々なトラブルが起きてしまうかもしれません。
接客などのサービスにおいても同様です。ルールやデータにより「誰にでもできる」という仕組みづくりが大切なのです。

属人的