経営

ロジックツリー

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ロジックツリーとは、因果関係を整理し、順序立てて考えるときに役立つ「樹形図」のことです。樹形図は、物事を木の枝のように順番に図解化したものです。
英語では「Rogic Trees」「Issue Trees」と呼ばれ、あるひとつの課題(問題)に対して、どのような道筋を立てれば解決するのかを導き出せる構造を直感的に理解できるようになっています。

ロジックツリーの具体例を挙げてみましょう。
たとえば「転職したい」という課題があったとします。
転職したい理由が何から来ているかということを書き出してみると、「気になる職業が見つかった」「すぐに給与を上げたい」「組織に不満がある」といった要素が出てきます。
さらに、それぞれの要素を分解していきます。「職業」という要素は「人事」「経理」「総務」、「給与」という要素は「基本給」「賞与(ボーナス)」「住居手当」、「組織への不満」という要素は「年功序列」「みなし残業」「ノルマ」などというように分かれていきます。
このようにロジックツリーを作成していきますが、分解していくコツは「なぜ?」を繰り返すことです。それにより、段階的に物事を考えていくことができます。

ロジックツリー