コミュニケーション

ホスピタリティ

ホスピタリティ

コミュニケーション

ホスピタリティとは、(心からの)おもてなし、思いやりのことです。
ホスピタリティにおいては、対価を求めず、他者に喜びを与えることを重視します。
ホスピタリティは、ラテン語のHospics(客人の保護)に由来する言葉で、英語のHospital(病院)やHospice(緩和ケア)といった言葉は、hospicsから発展したものです。
一般的に、ホスピタリティは、顧客に対して企業が提供するサービスについて用いられますが、本来はそれにとどまるものではありません。
人々が社会に対してホスピタリティの精神を発揮することで、相互に満足感を得たり、助け合ったり、ともに何かを創りあげることにつながり、社会が豊かになっていきます。
つまり、ホスピタリティは、一方通行に終わらず、もてなしを受けた側も感謝の気持ちで応え、ともに喜びを共有するという相互満足の関係なのです。主客の双方が満足し、信頼を強め、共に価値を高めていく「共創」がホスピタリティの重要性です。
企業のステークホルダーは顧客だけにかぎらず、従業員や地域社会も含まれます。そうした対象すべてにホスピタリティを発揮することによって、社員の働きがいも高まり、創造的な仕事ができ、地域との関係性も良好になり、好ましい経営環境をつくりあげることにつながっていきます。

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